ちょっとこっちに書いてみたくて

今の表の流れに続けて書くにはちょっと違うかなって内容なのと、あとはここの最後に書いてた記事とか読んで、少しヲタとしての自戒促し&頭冷やそうかなとか、そんなことを思ったからだけど。
(って、もはやここは文字通りの独り言場で、ここに何か書いたところで誰の目にも触れられないだろうけど^^;)


ただ「お前調子に乗りすぎだろ」って自戒は確かにそうなんだけど、
・・・でも、でっかいステージで沢山を前に思いっきり歌う機会が、仮に彼女にまた巡ってくる可能性があるならって想像すると、ね。
それがまた海外であったり、で仮に自分が今度はそこにいれなかったりするとしても、その可能性があるなら何を犠牲にしてもその機会を与えてあげて欲しいなって思うし。

こっちで、今まで応援してきてくれたファンを前にって、そう言う場もそれはもちろん大事だけれど。
彼女は(てか正確には『彼女達は』だけど)、でっかいステージに立てる子で、けれどそれがこっちでではないって言うなら、今の(向こうでの)熱が冷めない内に、なるべく早く次の一手があったらイイなと思えて。
だって彼女は掛け値無しにでっかいステージでパフォーマンスできるだけの物を、提示し続けてる訳だから。




・・・って残り火が中々に自戒の方向へ自分を向けさせてくれないけど^^;
あと考えに出てくる思いとしては、こっちで小さなステージにしか立たせて上げられない環境にしちゃった部分もいなめない、自分達の存在のこととか。
・・・って言っても辞められる訳じゃないから、悔やむなら自分の無力さを悔やむ方が正しいのかもしれないけど。

でも少なくとも何も考えずにこっちモードには戻れないから。
あのでっかいステージでの彼女のパフォーマンスにその魔力があったなら、まだもう少しは戻り難いし。







って言ってもそれが普段への敬意を欠くことに繋がったら、もちろんいけないんだけど。
・・・頭じゃ分かってはいるんだよな〜。

とてもレポにはなってない日記

北から帰ってきました。
で北から帰ってきてみたらやっぱり母屋の方もまだ動かしてたら良かったな〜とか思ってたりもするんだけどw
レポを書く場所って意味でもそうだけど、今回も一応自分のことを知っくれてる人と沢山会ってきた訳であり。でそれでいてその中にここを知ってくれてる人はほとんどいな〜い!ってなるとね。(自分が教えてないのも当然ある訳だけど)
リンクさせてもらってた人だったりマイミクさんだったりした人と交流させてもらうにつけ、自分のステイブルな場所を今ちゃんと持ってないことに少し負い目も感じたかな。まあ誰も大して気に留めてないんだろうけどw
「聞いてはなかったけど当然来てるとは思ってた」
って今までのFCツアー(娘。時・ガッタス時)でずっと一緒になってた人に言われたけど、それはこっちもお互い様だよ〜とも思いつつ、やっぱり現場行ってる以上“自分は申し訳ないヲタだから”じゃ済まないよなと。
ご飯誘ってくれる人もいるし自分の席に来てくれてヲタトークする人もいる訳だから。


・・・って考えても「さてどうしよう」しかない訳だけどw





10月の終わり頃から11月に掛けてはハロメンは誕生日ラッシュだったしなんとかその時期に一度は更新したかったけど、イレギュラーに秋田滞在×3日とかしなきゃな状況になったんでそれは流れてしまい。まあ吉誕だったらそれでも更新してただろうけど。(てか全然話題違いだけど次の吉誕更新をここでするのかって考えたらそれはそれでちょっとやだけどw)
でも一昨日是ちゃんのバースデーゴールに立ち会えて昨日アヤカに聴こえる状況を某親友2人が作ってくれた中で会場みんなでハッピーバースデーを歌えて。(かなり日数経ってるけどねw)
やっぱり誕生日とか凱旋はイイね。(スピカではサポのミキティへの想いも感じられたけどその場が北海道だったってのは巡り会わせとして素敵だと思ったし)
是ちゃんの誕生日に関してだったかな?(1日目にアヤカへの突撃が失敗したあとだったかも知れない)
吉な人が
「私のファンの人がメンバーの、仲間の誕生日を祝ってくれるのは凄く嬉しい」
みたいなことを言ってたけど最近は何かと(イイ話題でもそうでもない話題でも)“繋がり”ってことを意識することが多いし上のメンバーや下のメンバーがそういう話を触れてくれる機会も多いから、そういう場所に立ち会えた時はその瞬間を大事にしたいなって改めて思わされたなと。
アヤカ早く回復してCDSでファンの人に元気な姿を見せてあげてください。


・・・最近とんとなにしてるのかが窺い知ることが叶わない20歳になった子にもきっと素敵な誕生日があったのならいいんだけどね。(誕生日になった瞬間に送られてくるメールの数は某♂Pよりも多いだろうと妄想してるけど^^)






で今回の北海道という場所。そして今回の日程の日付け。
分かる人には分かるかなって思うけど、自分がいつも手にしてる相棒にとって記念日に記念の土地に帰ってきたって形のタイミングでもあった訳であり。それを握手の時に本人さんに伝えられるっていうそのシチュエーションだけで既に幸せだったんだけど。
それを聞いた本人さんがそのことを自分の一番好きな言葉で形容してくれて、かつ向こうから自分が相棒と今まで伝えてきたメッセージに対して触れてくれて。これから先に向けても彼女のひとみに自分と相棒が映るのを“ずっと”のことだと捉えていてくれて。
今まで彼女とは16度握手をさせてもらってきたけど・・・、掛け値なく本当に一番感動したなと。(実際順番が3人あとだった知り合いさんには相当感極まってる姿を変な向きから目撃されたみたいだし。・・・てかそんな無茶して目撃しないでって話だけどw)
今回北に持って行ったのは2本だけだったけど今まで一緒に歩んでくれた計11本にもフルクレジットだなとも今思ってるし。(メッセージ型はその時期毎の吉な人に対して伝えたいことを考えて作ってる訳だから文言一つ一つに思い入れあるし。吉な人にとっては性質上一期一会だったヤツもいる訳だけどw)



その当時に相棒を用意する段階で迷惑を掛けてしまった方とはその後うまく関係を続けていけなくて、てかその後に知り合った人でも自分から関係を途絶えさせてしまった人や自分の拙さで上手く付き合えないながら現場で顔合わせてる人もいる訳だけど。それどころか会場で人に迷惑を掛けてしまうこともあったりするヲタな自分だけど。
だからそれに罪悪感が伴わない訳ではないけど。
でもやっぱりどうしようもなく好きでいたいから、今はもう少しずつでも自分が今後関わるだろう人達との関わり方のことを考えたい気持ちになっていて。
その気持ちは昨日彼女にもらったものなんだろうな〜と思いながら今これを書いてたりするんだけど(変な文だけど)



吉な人が向けてくれる最高の笑顔は時として彼女と会っていない時に自分が(1人の人間として)向き合うべきことを考えさせてくれる力があるってことを今回も感じた訳で。いつもそれを感じるだけでそれを活かすことなく実生活もヲタ活もずっと進んできたこんなヲタ人生なのは・・・きっと今回の後も抜本的には変えられないけどね^^;
報われたいと思ってやってきた訳じゃないけど報われてるなとは思ったし、勇気ももらったから。吉澤ひとみさんにね♪
彼女が昨日目にしてくれた相棒に選んだ言葉。“KEEP ON DREAMI'N”
(これは嬉しい巡り会わせと言うか運だけど)きっと彼女が一字一句読んでくれるシチュエーションが彼女達側にあって(撮影の時相棒を見てもらうだけじゃなく、今回は全員分のポラにもう一度目を通してる訳だから)完全に意味が分からなくても伝えたいことは十分に伝わっただろうその言葉を、自分に対しても向けてみたらとかぐらいは思えるしね。
“夢はみなけりゃ始まらない”だけど、夢をみること・持ち続けることには困難も伴う訳だから。
彼女はそれを最高にカッコよく続けてる。それに自分はパワーをもらってる。
その事実を自分にフィードバックするのに今回は一番だろうから。

香港DVDを見てみた

FCの方でなく市販の方。
ちょっとみきよしが見てみたくなったらしいよw
最近ご無沙汰だからかな?(表現がおかしい)
取り敢えずタイタニックはガチだよね(ヲイ)
でまあちゃんと見てみるとみきよしの神懸りを抜きにしても当時の娘。さんの雰囲気の良さが分かる。
別にそこがスペシャルって訳ではないけど、リーダー・サブリーダーから率先してバカをやるテイストの頂点がリボンだとしたら、バリバリ前半時期に撮られたこの香港DVDは結果先駆け的にバカなのかなと。(誉めてない)
メンバー個々の状態も改めて良さげだし、突っ走ったバリバリツアーのシーンもちょっと思い浮かんだかな。
実際の見たキッカケは実はドキみき終了アナウンスを聞いたからなんだけど、そういうことに対してそう反応する自分もなんかちょっと笑えた。行き着く先は10人時代のみきよしですかと・・・ね。
なんにしても少しでもミキティの風向きが変わって欲しいなぁ〜とは思うよね・・・。
そんな中?、9月を振り返る日記を少々書きますデス。




何気に今日は小生公務員として最後の日なんですが、今週は昨日までテンヤワンヤだったんでさすがに札幌には飛べず。先週娘。コン回避した体調面もまだ完全じゃないしね。(それでも今日も休日出勤してる人に比べれば昨日までにシフトチェンジしきれたのは恵まれてるんだけど)
今月の現場としては・・・
特筆することとしたらアヤカと英会話したCDSと「大化の改新という名の子を持った!」って叫んじゃったモー10。トークショーくらいかな。
どっちも会場にいるヲタさんのメインの層の新しさを感じちゃった感はあったけど。(CDSは『凄く好きなのに・・・ね』を知らない人がいたし、トークショー大化の改新ネタを圭ちゃんの説明を聞いてから笑ってる人の数にもビックリしたし)
No.5と岡女期末テストは同じ時期だけど、白熊期後にファンになった人にしたらやっぱり古い話ってことになっちゃうのかな。(まあもう4年半も前になると言えばそうなんだけど・・・、って4年半前って言えば自分就職した時だよなぁ。・・・そう考えれば過去かw)
取り敢えずしっかり握手で伝えたいこと言えたこととアヤカとの英会話が結果的によっちゃんに対してのポイントアップにも繋がったCDSのあの2対1の空間が今月の局地戦の一番のハイライトで、2人の真正面で曲を聞けたショータイムの時間がシチュエーション的なハイライト。それは間違いなく。
音ガタ絡みは楽しかったけどヲタの嫌な部分も見えたから今後またやってって言う気にはならないかな。逆にフクアリみたいな機会は本来のガッタスの意義的にもチャンスがあったらドンドンやった方がイイよね。(今日の札幌もそんなテイストもあるみたいだけど)
トークショーはとにかく楽しかったし、イイ先輩に恵まれてるよなってのは改めて。妹テイストで自由にやらせてもらえるとイイ感じにまだまだ素敵なおバカさんになれるってのはよっちゃんの失って欲しくない魅力の一つだなってのも改めて♪(圭ちゃん多謝)




ここ最近は他にも白虎隊ブログだったり(“百虎隊”じゃないYO〜!よしざ〜わさん)、リンキンパークってトランスフォーマー見に行ったん?って話題のsabraだったり(認識違)、湯浅連発のボケ連発のテレ東だったりとネタがあったけど、一番はやっぱり歌ドキッ!だったかな。今更自分がどうこう書かなくても色々語られてるけど。
自分が特に感慨深かったのは一点で。
色々あったけど、梨華ちゃんとちゃんと認め合える仲になってからの日々(=よっちゃんが梨華ちゃんと同じ頑張り方をできるようになった日々)のよっちゃんって、思えばずっと揺るがないで来てるよなって。言い換えればよっちゃんが真っ直ぐに娘。としてタレントとしての自分をキャラクタライズできた時って梨華ちゃんの存在がよっちゃんの中で大きくなった時期と被るよなって。そしてそれからずっと揺るがずに最近の公私共に近い関係のこの時点まで来れたよなって。(本人的には「全然テキト〜」の一言で済ませそうだけどw)
それが普通に嬉しかったかな。(その日々の始まりをいつと考えるかは人それぞれだろうけど)
梨華ちゃんって加入当初から一番そのままでよっちゃんに対して存在してる人で、彼女の側からよっちゃんとの距離を取ろうとしたこともない人で。そんな梨華ちゃんに対してよっちゃんは距離を変えてきちゃってた訳だけど、今こうして梨華ちゃんが戸惑ってしまうくらいの距離さえとれるようになったのはホントに大人になったってことだろうし、あの画は信頼しあってる者同士ものとして素敵だったかなと。
そんなことを思いましたデスね。




さて、月が変わって来月に向けては・・・。
水曜日からはバケツ隊ならぬ百虎隊!!・・・でもなく白虎隊が始まり。
自分は今のところチケがあるのは6公演。でも最終的な観劇数は多分増えるかな。
久々に提灯持たない現場になると思うんで、吉澤ひとみさん&C.O.に(ヒドい括り方だな)両手で惜しみない拍手を贈れる舞台になることを期待する旨を記して、今日の掉尾ってことに♪
さぁ〜って、ヲタリーマンとしても頑張らなくてはっ!

視界

例えば99年の今日、自分の視界に入ってた人達。
その中で今も自分の視界に入ってる人は1人もいない。
裕ちゃんはその存在をずっと頼もしく思ってるし存在の仕方も支持してるけど、でも能動的に応援はしていない。圭ちゃんにしてもそれに近いかな?
なっちはずっとなっちだと思ってるけど、自分が応援する対象にはなったことがない。(『ここにいる』の時とか頑張り方がカッケ〜と思ったし支えてくれてると思ったけど)
ごっちんは・・・2003年の同じ頃なんかは間違いなくハローで一番輝いてたと思う。彼女が視界から外れたのはホントつい最近だけど、あの歌ドキ!は違う世界の子を見てる感じだった。





例えば2003年の今日、自分の視界はしっかり開いてなかった。
「またやっつけ仕事か」って思ったしその前にサッカー協会の正気を疑った。(実際当時TOPに立たされた松浦さんに関してはメディアへの顔としての仕事の一つだった筈。それについて彼女を責める気は勿論ないけど。)
思えばJFA発行の季刊誌の定期購読をちょうどやめた頃。JFAは支持してなかったしUFAは言わずもがな。推しは自分の殻に閉じこもってたし、自分は推しを斜に構えて見てた。
同時期のFUNで盟友に罵倒に近い言葉を言った推しを見て悔しかった。
「頑張れてない君が頑張ってる梨華ちゃんに何を言えるのさ」
そんな文章を形にした記憶もある。
そんな頃。ハローとの接点の一番は寧ろごっちんのライブとやぐのラジオだったかも知れない。当時は彼女達が一番頑張ってた筆頭だと思うしそれは今も変わらない認識。
でも『フットサル宣言』はやっぱりどこか他人ゴトだったし白々しかった。





2005年の9月9日には吉澤ひとみは泣いた。
その6年前その場にいなかった彼女が、でもモーニング娘。のリーダーとして泣いた。
その2年前にはファンを見れていなかった彼女が、ステージの上でファンの前で泣いた。
それはそして今になって振り返ると自分の視界に一番色んな子達が見えていた時期と重なる。
彼女と共に歩んでくれてた娘。達はみんな自分の視界に入っていた。11人のガッタスメンは誇るべき存在として見えていた。
そんな幸せな記憶も思い出させてくれる9月9日はそんな日。





そして2007年の9月9日になって。
自分の視界には今誰が入ってるんだろうと、ふと思う。
現娘。のメンバーは徐々に徐々に視界に入らなくなってくるのかもしれない。それは過去の娘。の先達と同じように。でも吉澤ひとみとの絆はずっと続いていって欲しいと思う。自分でも傲慢だと思うけど、それは思う。今日も変わらずハロモ二見てる訳だしね。
凄く立場が微妙だし100%肯定はできない藤本美貴さんだけど、でも自分はお台場をこの夏ずっと盛り上げてくれてた彼女がラス日に音ガタ登場に1人出てこれないことは素直に凄く寂しいと思った。彼女はやはりガッタスの一員だしこれからも吉澤ひとみと同じ画に沢山映る人であって欲しいとも思った。(勿論柴ちゃんも)
ガッタスもずっと同じ目で同じ視界を見続けることはできないことは痛いほど分かった上で。


今朝8時過ぎから日テレをロックオンしてた自分はやっぱり石川梨華はずっと視界に入れてる。ガッタス以外だと美勇伝の時より梨華ちゃんピンの仕事時のが高まるのは問題なのかもだけど。
それに対してはまいちゃんは弱いのかな。まあ吉ヲタは一般的にそうだと思うけど。でも彼女の活躍は当然嬉しい訳であり。
今自分の視界の中でよっちゃんの両隣にいるのは多分この2人。で(ジュンリンは正直ちょっと厳しいけど)娘。現メン&ガッタスの旧来メンバーがいて、今後広がって行きそうなのはエッグの音ガタメンって感じなのかな。
あっ、勿論アヤカもだけど。(と言いつつアヤカに関してはCDS一週間前になっても正直ちょっと薄いんだけど^^;)





なんか推しと盟友以外の視界は軒並み変わってきてるけど(それも99年を基準で考えると全部変わってる訳だけど^^;)、今後の現場の悩みは今年中はその2人を一緒の視界で捉える機会がなさそうなこと。シャランQディナーは値段云々でなく自分の職場であの日程はまず無理だし。天皇誕生日も間違いなく出勤日だしクリスマスもあったもんじゃないから。(今年は連続出勤日数の新記録だけは更新したくないなぁ^^;)
CDSはアヤカとだし亀戸も北海道も舞台も梨華ちゃん無しで他のガッタスメンと絡む感じだし。(まあよっちゃん不足にはならなそうだけど)
そんな中ではやっぱり歌ドキ!頼りかなと・・・。


で歌ドキ!と言えばよっちゃんの『壊れかけのレディオ』の放送日。
めっちゃ女子W杯の放送時間と被ってるんだけど、これは如何に。
その日は午後7時からのココリコの番組にも出るみたいだし、なんか帰宅後は忙しなくなりそうかな〜。
まあ沢山TVで見れるのは嬉しいしW杯生放送は頑張って欲しいけど。
・・・てか今日のフジはW杯のよっちゃんの番宣あり過ぎじゃない?なんか気を抜いてると出てくる感じでそわそわしちゃうんだけど。

37公演

去年の今日からのこの一年。
娘。さんが出てたコンサの私的参戦数(娘。コンハロコン合計)を数えてみた訳ですが。
数字はパッと見案外少ないな〜って我ながら思ってしまった訳ですが、考えると行った現場の内のコンサの占める比重がこの一年はそれ程でもなかったからかも知れません。(その間ハワイに2回行ってますし握手会イベも5公演ありましたし。もちろんガッタス現場に舞台もありましたから)
まあ一昨シーズンの2005〜2006シーズンの純コンサ参戦数は同じ期間で65とかな筈だからそこはやっぱり減ってる訳ですけど、その頃とは私的置かれた状況が違い過ぎるんで比較する意味もまあないと言うか。
・・・てか別にそもそもそんな数字の羅列を書きたくてPCの前に座った訳じゃないんですけどね。(の割りに前置き長いなw)



なんとなく思ったのは、去年の今日がもしああいう形の日として存在してなければ、この一年間で自分はまた40回とかあの子に会う機会を持てたんだなってことで。
まあ『トワイライト』のイベはよっちゃんと同じチームになってくれてなきゃ会いはしない訳だけどw



別に彼女が何もなく娘。を続けてたとしたらそれは毎回会うことに特別な感情は抱かなかっただろうし、(コンサで言えば)37公演の中で彼女に注目することなんてそうそうなかったと思う。そこはもう根本当方吉ヲタですのでって話しだし、特に今年1月の大阪ワンダのあの公演を入った以降は“吉澤ひとみと誰々”って感覚でしか娘。さんを見れなくなってた自覚が今ハッキリあるくらいだから、こないだの夏ハロまで(他の娘。さん達同様)落ち着いて見ることもなかったと思うし。
それはやっぱりそうですよね。



ただその37公演にあの子がいたとすればやっぱりもっと楽しかったんじゃないのかい?ってのはほとんど疑うこともなく自然に生まれてくる感覚でもあるので。まず間違いなくよっちゃんにとっても他のメンバー達にとってもそうだったんだろうとも思えるけど。
あの子のヲタさん達や5期ヲタさん達にとってその役割ばかりをとかく捉えて語られてしまうのはあの子自身のポテンシャルを考えれば本位ではないのかも知れないけど(リボンのナイロンの役もまさにそういう意味での“はまり役”って捉え方もできる訳だし)、でも存在の意味っていう部分でのあの子の娘。度はやっぱり稀有だったから。






吉ヲタとしてはここのところ梨華ちゃんと同じ方向を向けて並列で頑張る機会が多いのはホント嬉しくて、
そしてやっぱり戻ってきたこんこんが彼女らしい存在の仕方でよっちゃんと同じ風景の中にいる自然さも嬉しくて、
なんだかんだあってもキャプテン&サブで繋がってる感じのミキティガッタスにいることも嬉しくて。
そんな中で迎えた5期6周年でありリボン閉幕後1年だから、5期の風景・娘。の風景に郷愁にも似た感覚が生まれてこんな駄文を書いたのかも知れません。



そんな、小川麻琴さん娘。卒業から1年を経た更新です。
・・・なんか数年前に表ブログに書いてたような雰囲気の文章だけどね^^;

久々の現場復帰

にしていきなりめっちゃ濃かった訳ですが。
行ってきました、吉紺是のNACK5ラジオ公開放送。(てか徹夜してきましたって書いた方が正しい)
現場着は自分らが一番乗りのくせに抽選2回落ちて最後の90人目に当選とかどんなクオリティなん?って話ですが、今思えば終日そんなクオリティばっかり発動してた交流復帰って意味でも凄く有意義だったなぁと。
紺ヲタさん2人は当然だけど何故か金曜の名古屋の記念隊コンから大宮に直行してきたコレヲタ(注:“こ”はる&“れ”いなヲタの略らしい)もいてくれたりと、待ちの間も面白かったですね。てかコレヲタ君は2日連続よっちゃん現場な訳だけどw
てか待ちの間のカラオケ屋で3時間半とか普通に高まったよ^^
「URTRA SOUL」とか朝の11時から歌う曲じゃないけどね(まあ徹夜のテンションだから〜ね)
徹夜と言ってもちゃんとローカルルールを持って話し合ったんで飲み屋にも行けたし、そこまで固まってなくて良かったのは体調的にもありがたかったかなと。




放送自体はストリーミングもあったりなんで内容はレポることもないんだろうけど、こっちはホントに久々の生よっちゃんだったんでまあ荷物は大きいよねって話でもあり。入場順は真ん中くらいだったけどうまく角の暗幕の前を確保できたんで人の邪魔をせず出せたのは良かったです。今回は新しいの含め3本並べたけど放送始まってすぐに反応を確認できたし視線が向いたときはいつも手を振ってくれてたのはやはり嬉しかったですね。
てか現場空けまくった後だったし、結構リアルに忘れられてなくて良かったって思いましたねw(周りからしたらそんな心配してる自分が笑い話だったみたいだけど、本人結構素で心配してたんですよね〜。)
いたサイドはヲタさん達もおとなしく見てたし、ちゃんと話にも聴き入れたのも嬉しかったです。(スペイン坂とかだと“ラジオを聴く”って意味では全く楽しくないですからね)


立ち居振る舞いというか、よっちゃんの存在の仕方がやっぱり自分は好きだなと再確認できたのも昨日の収穫。現場が立て込むと逆に彼女がいるのが普通なような感覚になっちゃって“なんで好きなのか”って面がとかくお座なりなになっちゃったりしてきた面は今まで一杯あったんで、今回のように感覚が空くと逆にヲタの根本に立ち返れるようで。
提灯のメッセージにしてもその時々のよっちゃんを捉えた物じゃなきゃ“吉澤ひとみ”と並べて持つことの意義としては違ってくるって意味でも。昨日の彼女にもまた何かヒントをもらったしね♪(秋の現場に向けて形にしようかな〜)
ハードスケジュールを気にした目線で入った面もあったけど近くで見たよっちゃんはそれより今の充実感の方が顔に出てる感じがしましたね。是ちゃんとこんこんは原稿に目を落とす回数が多いのがそれぞれの理由でまだ現状に慣れてない感じが出てるようで微笑ましかったです。









今後の現場はお台場が28・30に9月2日。(31もチケはあるけど行けないかな?)
9月15日がCDSで(やっと当たりましたよ)、23日は午前中にトークショーで午後は大宮の娘コン行くかFリーグの開幕戦に行くか。
うん。案外ホントにフリーな人になってますよ。
自分でもビックリですよw
あとはその現場を通して会うだろう人達にしっかり挨拶して行くことをちゃんとやりたいなと。
まだまだ現場リハビリ中ですからね〜。(昨日も1人旧知の吉ヲタさんと結構話させてもらいましたが、みんな色々抱えてる訳だしやれるときにやれることをやっていくことの大切さをまた実感させていただきました。ここはみてないだろうけど感謝です♪)

成田空港

予定より3週間近く早くの出迎え。それなりに感じるものがあってそれなりに色々早業で片付けて帰ってきたらしい。
「日本の湿気は〜」とか言われると、まあそりゃそうだなって話だけど。
明るい話がポンポン口をついてるし、こっちにかけてくる言葉も気前がイイ。
確かにプレミアはJスポーツでやるようになったよなとか今日は代表戦ダブルヘッダーだなとか、一体どっちが日本にずっといたんだか状態の情報量の差。思わず苦笑。
家に着く前からあまり大風呂敷広げられると逆に今後に不安が先に立つけど「マジ苦労かけたと思ってる」はまあまあマジメに思ってることらしいから一応相槌。
でも「今週末はどっか行って来れば」とかって気の使い方は時差ボケの解消といざ家を一日切り盛りしてからでイイよって話。週明けの復帰出勤に支障が出ても困るし。介護ほど“百聞は一見に”なものってないってのが俺があなたがいない間に感じたもっともたるものだから。





さて。
久々に日記を書いてる。
久々に携帯から。
まあ実際には最後に日記書いてからまだ間隔一ヶ月とかしか開いてない訳だけど。・・・あっ、でもこっちだとそれこそ半年以上とかか。じゃあこっち基準の間隔でも久々だな〜。
こっちは誰かに見せるの想定してないからホントに“日記”。で今の俺にはそれで十分。むしろまだページ持ってるのがどうなん?って感じか。
一応吉な人でガッタスで。基本吉澤さんが繋がったらだけど本体もOGもスレ読んだりが好きで(スレ読んだりって・・・)そんな人な訳ですが。



今年の夏はもう追いかけないけど、今年の夏は追いかけてたらそれは充実してたらしいのは知ってる。
でももしこれから今までよりは時間ができたなら、追いかけたいのはどっちかと言うと過去の知り合いの日記とか。
そこそこナイスな奴だったっぽい、イイ人風情漂わせてる風に誰かに見えてたっぽい。そんな自分の姿を誰かの日記でちょこちょこ発見させてもらうことで、果たして今の自分が何を感じるか、感じるものがあるのか。それをを確かめたいかなと。その思考が既に自己チューだけどさ。



そんなことを煩雑な日々の中ずっと考えていたのは情けない話ではある訳だが。
・・・翻って今年の夏もあの子は周りに慕われながら日々過ごしてるらしい。行きの電車で読んだ記事には3年前の記憶を紐解いてる彼女がいたけど、4度同じ場所で夏を迎えても変わらぬプレゼンスでいられるのって俺なんかにゃ思いもつかないけどやっぱひと言立派だよね。これからも輝いていて欲しいとホント思うよね。
・・・そう心の中を紡いでいくと改めて一つ前の段落はあの子のファンとして少しはまあ見れた自分を追いかけてる行為ってことなんだろうなぁとは思うけど。どっかでどんな形容詞でも真正面から対象に向けられた自分が諦められないんだろうな。
その形容詞達の向いてた方向は何もあの子にだけじゃなくて、ホントに色んな人たちに大してな気もするけど。3年前の同じ空間での気持ちの高まりとかはやけにまだ記憶に鮮明だったりする今の自分だけど、その間培ってきた筈の形容詞達の向け方はどうやら思いだせないようで・・・。





閑話休題





「今週末どっか行ってくれば」がどうなのかはまあ知らないけど、取り敢えず今後出歩けること機会もてきてくる筈。
全く蚊帳の外だったお台場にも試合の全日程終わってから普通に行けそうとか、どんだけこの夏に嫌われてたんだよ状態だけども。
2004年夏から2006年夏頃までのペースに戻ることは絶対ないとは言いつつ、ポツポツ現場には行けそうな現状に再び際して。そんな状態には今日以降戻れるらしいぉっとやっぱり書きたくなって。
しばらくはミクを辞めちゃった時に直接頭下げれなかった人に会ったら謝るって行為を続けそうだけど。謝らせてもらえない人も相当いるだろうなってのもあった上での話だけど。でもどの面下げてもやはり現場に行くって選択肢を無しにはしたくなくて。

・・・てかこれ書いてる時間あるなら止めてるメールの返信しろよって話なんだよね。去年の今頃の新宿コマの頃はそれをやった上で毎日観劇すれば日記書いてた筈だから。
止めてしまってるメール2件のお相手がその頃は知り合ってない人だってのが自分の甘えを表してるみたいでなんか笑えないや。
だからこんなとこで人知れずリハビリしだしたのかも知れないけど。