香港DVDを見てみた

FCの方でなく市販の方。
ちょっとみきよしが見てみたくなったらしいよw
最近ご無沙汰だからかな?(表現がおかしい)
取り敢えずタイタニックはガチだよね(ヲイ)
でまあちゃんと見てみるとみきよしの神懸りを抜きにしても当時の娘。さんの雰囲気の良さが分かる。
別にそこがスペシャルって訳ではないけど、リーダー・サブリーダーから率先してバカをやるテイストの頂点がリボンだとしたら、バリバリ前半時期に撮られたこの香港DVDは結果先駆け的にバカなのかなと。(誉めてない)
メンバー個々の状態も改めて良さげだし、突っ走ったバリバリツアーのシーンもちょっと思い浮かんだかな。
実際の見たキッカケは実はドキみき終了アナウンスを聞いたからなんだけど、そういうことに対してそう反応する自分もなんかちょっと笑えた。行き着く先は10人時代のみきよしですかと・・・ね。
なんにしても少しでもミキティの風向きが変わって欲しいなぁ〜とは思うよね・・・。
そんな中?、9月を振り返る日記を少々書きますデス。




何気に今日は小生公務員として最後の日なんですが、今週は昨日までテンヤワンヤだったんでさすがに札幌には飛べず。先週娘。コン回避した体調面もまだ完全じゃないしね。(それでも今日も休日出勤してる人に比べれば昨日までにシフトチェンジしきれたのは恵まれてるんだけど)
今月の現場としては・・・
特筆することとしたらアヤカと英会話したCDSと「大化の改新という名の子を持った!」って叫んじゃったモー10。トークショーくらいかな。
どっちも会場にいるヲタさんのメインの層の新しさを感じちゃった感はあったけど。(CDSは『凄く好きなのに・・・ね』を知らない人がいたし、トークショー大化の改新ネタを圭ちゃんの説明を聞いてから笑ってる人の数にもビックリしたし)
No.5と岡女期末テストは同じ時期だけど、白熊期後にファンになった人にしたらやっぱり古い話ってことになっちゃうのかな。(まあもう4年半も前になると言えばそうなんだけど・・・、って4年半前って言えば自分就職した時だよなぁ。・・・そう考えれば過去かw)
取り敢えずしっかり握手で伝えたいこと言えたこととアヤカとの英会話が結果的によっちゃんに対してのポイントアップにも繋がったCDSのあの2対1の空間が今月の局地戦の一番のハイライトで、2人の真正面で曲を聞けたショータイムの時間がシチュエーション的なハイライト。それは間違いなく。
音ガタ絡みは楽しかったけどヲタの嫌な部分も見えたから今後またやってって言う気にはならないかな。逆にフクアリみたいな機会は本来のガッタスの意義的にもチャンスがあったらドンドンやった方がイイよね。(今日の札幌もそんなテイストもあるみたいだけど)
トークショーはとにかく楽しかったし、イイ先輩に恵まれてるよなってのは改めて。妹テイストで自由にやらせてもらえるとイイ感じにまだまだ素敵なおバカさんになれるってのはよっちゃんの失って欲しくない魅力の一つだなってのも改めて♪(圭ちゃん多謝)




ここ最近は他にも白虎隊ブログだったり(“百虎隊”じゃないYO〜!よしざ〜わさん)、リンキンパークってトランスフォーマー見に行ったん?って話題のsabraだったり(認識違)、湯浅連発のボケ連発のテレ東だったりとネタがあったけど、一番はやっぱり歌ドキッ!だったかな。今更自分がどうこう書かなくても色々語られてるけど。
自分が特に感慨深かったのは一点で。
色々あったけど、梨華ちゃんとちゃんと認め合える仲になってからの日々(=よっちゃんが梨華ちゃんと同じ頑張り方をできるようになった日々)のよっちゃんって、思えばずっと揺るがないで来てるよなって。言い換えればよっちゃんが真っ直ぐに娘。としてタレントとしての自分をキャラクタライズできた時って梨華ちゃんの存在がよっちゃんの中で大きくなった時期と被るよなって。そしてそれからずっと揺るがずに最近の公私共に近い関係のこの時点まで来れたよなって。(本人的には「全然テキト〜」の一言で済ませそうだけどw)
それが普通に嬉しかったかな。(その日々の始まりをいつと考えるかは人それぞれだろうけど)
梨華ちゃんって加入当初から一番そのままでよっちゃんに対して存在してる人で、彼女の側からよっちゃんとの距離を取ろうとしたこともない人で。そんな梨華ちゃんに対してよっちゃんは距離を変えてきちゃってた訳だけど、今こうして梨華ちゃんが戸惑ってしまうくらいの距離さえとれるようになったのはホントに大人になったってことだろうし、あの画は信頼しあってる者同士ものとして素敵だったかなと。
そんなことを思いましたデスね。




さて、月が変わって来月に向けては・・・。
水曜日からはバケツ隊ならぬ百虎隊!!・・・でもなく白虎隊が始まり。
自分は今のところチケがあるのは6公演。でも最終的な観劇数は多分増えるかな。
久々に提灯持たない現場になると思うんで、吉澤ひとみさん&C.O.に(ヒドい括り方だな)両手で惜しみない拍手を贈れる舞台になることを期待する旨を記して、今日の掉尾ってことに♪
さぁ〜って、ヲタリーマンとしても頑張らなくてはっ!